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Pierre Jean Gidon ピエール-ジャン・ジドンのオフィシャル・ホームページへ!
Urban , relaxing , jazzy bossa style

QUIET DAYS IN TOKYO

 最新アルバム "クワイエット・デイズ・イン・トーキョー" 好評発売中!
 インターナショナル・ボサノバのオリジナルCDです。
(2曲のカバーを含む)
 フランス人、日本人、中国人のチャーミングな女性歌手たちが、
それぞれフランス語、日本語、中国語で新感覚のクールでスィートなボサノバを歌っています。

PJと4人のインターナショナルなミューズたち
フレデリック、 ヴァランティーヌ、WAWA, Masami の魅力的な歌声をぜひお聞きください。


making of

"クワイエット・デイズ・イン・トーキョー" の女性の歌手

Frederique Jean-Denis Saito Masami "Macha" Zhou Xiaoyi "Valentine" Kanako Kitabayashi "Wawa"
Pierre-Jean Gidon composer,producer & tenor saxophone the cover picture : sunset on the beach of zushi,in the south of Tokyo,Japan.
ピエール ジャン ジドン の プロフィール

パトリス・ルコント監督と組んだシャネル Chanel 19 を初めとして、ゲラン、プジョー、トヨタ、スズキ、

日産自動車など数多くのパブリシティ音楽
(テレビのコマーシャル音楽)を手がける他、ミュージカル「スター・マニア」などにも出演。

演奏旅行で訪れた場所はフランス全土はもとより、ガードループ、カナダ、ロシア
など100ヶ所以上にのぼる。
ルノーのCDに収められている「J'ai cent ans」(僕は100歳の意味)も作曲。
最近では「イン・ザ・スカイ」など多くの映画音楽やダノンのCMも担当。

前身は医者という変わった経歴と大の日本びいきなことから、"ドクター・サムライ・コン
ポジター"とも呼ばれている。
現在はパリと東京を行き来しながら、ジャンルを超えたワールドミュージック  "インターナショナル・ボサノバ"を編み出している。

2004年10月、BRAZOUL(ブラゾウル)のグループ名でハピネスレコードよりリオ出身のブラジル人歌手アナ・

グアナバラを招いて作成した(アンジョ・アズール)を発表。
ボサノバのオリジナル・アルバム、Brazoul 同月、恵比寿ガーデンプレイスで行われたTokyo bossa nova フェスティバルに出演する。

 

 

また、アルバム Tokyo bossa nova  autono には、中国人歌手、周 小以を招き、世界初の
中国語のボサノバ、「上海NOVA」を発表。
2006年4月には上海NOVAを含んだオリジナル・アルバム China bossa チャイナ・ボッサをRambling Recordsより発表して、好評を博す。
2006年にはRambling Recordsよりボサノバ・カヴァー、現在大ヒット中の Canary をプロデュース。
同年7月には東京ディズニー・シーのクラブ、“イクスピアリ”にて Canaryの七夕ライブコンサートに出演する。
Canary コレクションは現在まで7枚のシリーズが発表され、ロング・セラーを続けている。

 

 The canary collection in Japan Produced by Pierre-Jean Gidon
click on the CD you want to listen/cliquer sur un CD pour ecouter/ここをクリックすると音楽が聞けます。

(canary live archives )
 

The original music of Pierre-Jean Gidon for NHK program in Japan.

movie director:Bob Leenaers. (red tanpopo production)

 

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